土浦の基本情報

土浦市は茨城県南部に位置し牛久市、つくば市、かすみがうら市と隣接していります。東京都からは約65km離れていますが常磐線を利用し、上野駅から普通列車で75分、特急「ひたち」「ときわ」の利用では45分で土浦駅に到着します。

自動車では、常磐自動車道が市内を走っており土浦市内から福島県や東京都への交通網となっています。

 

平成22年国勢調査において、土浦市の人口は143,839人と茨城県内では5位ですが、人口推移は平成12年以降横ばい傾向にあり、一方で65歳以上の人口は上昇傾向にあります。一世帯あたりの人数も減少傾向にあり単身世帯などの小規模化が目立ちます。

 

土浦市の市章は土浦市の土と桜川市北部から流れ、JR土浦駅付近で霞ヶ浦に注ぐ桜川の花びらとさざなみをイメージに作られています。

 

千葉県北東部にまで広がる霞ヶ浦は日本第2位の湖面積を持ち、その広さは22㎢となっています。ワカサギ、白魚、うなぎなどの魚が多くとれることで知られています。わかさぎ、ふな、甘エビ、イナゴなどは佃煮となり土浦の名産品として販売されています。1978年以降は漁獲量が減少傾向にあります。

冬には多くの渡り鳥が訪れる場所として知られオオヒシクイなど関東地方では非常に珍しい種類の鳥も観測されています。

霞ヶ浦は釣りやヨットなどのマリンスポーツでも知られる他、遊覧船などの観光でも有名で日本百景にも選定されています。

 

農作物では土浦市はレンコンの生産量が日本一でその収穫量は日本全体の半数近くになります。土壌の質が良く水温が高いことがレンコン作りに適しており、主に霞ヶ浦周辺で作られているものが多いです。近年ではレンコンを使用したお茶、漬物、うどんの人気が高まっています。

 

レンコンの他には常陸秋そばや大豆と小麦も豊富にとれるので、そば粉、納豆、醤油などが名産品として有名です。

 

茨城観光百選に選ばれた朝日峠展望公園、オランダ風車展望台から霞ヶ浦を眺めることができる霞ヶ浦総合公園、お花見の時期では観光客で賑わっている乙戸沼公園など緑豊かな地域が多くあり、家族連れや観光客が多く訪れています。

 

桜祭りや七夕祭り、花火大会など季節のお祭りに加えマラソンやカレーフェスティバルなど様々なお祭りがあり観光客誘致に力を入れています。

特に4月中旬に開催されるマラソンでは参加者の数が2万6千人を超え、東京マラソンにつぐ人気の大会として注目されています。

 

土浦市では政界、芸術、スポーツなどにおいて多くの有名人を輩出していることでも知られています。


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